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借りた畑で自然栽培の技術習得中。平成22年に家を建て、ガーデニングも楽しんでいます。原発即停止、廃炉。反TPP。地球を守りたい。

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植物の芽をなでることについて

「固定種野菜の種と育て方」という本を読んでいます。
著者は、野口種苗の野口勲さんと、無肥料自然栽培の農家である関野幸生さんです。
(今年の1月にお二人の講演会があり、話を聴いてきました。)

その本の一節に、種まきをし、芽が出てから手で「子葉をなでる」ことがさらっと書かれています。
徒長防止に効くとかいてあるので、早速なでています。

それはなぜかということについてはわからずにいましたが、
今日、他のブログで関連記事があったので、転載します。
転載OKとのことなので。
In Deep というブログです。

以下、転載。
________________________________

米国のライス大学の生物学者ふたりが研究発表したもので、上のタイトル通りに「植物は人間に触られることにより強くなる」という事実と、そのメカニズムを証明したのです。

写真を先にご紹介しておきます。

下の写真はシロイヌナズナという植物で、いわゆるペンペン草と呼ばれるどこにでもある雑草のひとつで、どこにでもあるものだけに、植物の研究にはよく使われるものなのだそうです。

「右」が一日数回さわって育てたシロイヌナズナで、「左」がさわらずに放置して育てたもの。

これだけ見ると、「さわっていないほうがよく育っているじゃないか」と思われるかと思います。

そうなんです。
確かにさわらないものは成長が早く、茎も細く伸びていきます。

ところが、左の背丈の高いほう、つまり、さわられていないほうは「弱い」のです。

右の毎日触れられて成長した方の植物のほうは、こちらは茎が太く短く、そして「遅く」成長していくことにより基本的に自身の構造自体を強く成長していくと同時に、触られるごとに内部で「ジャスモン酸エステル」という植物のホルモンを多く分泌するのですが、この植物ホルモンの作用で、この植物は「どんどん強く」なります。

このジャスモン酸エステルは、植物の葉を食べる生物の胃の機能を弱め、また、真菌(カビ)などの対しての抵抗力を高めるメカニズムを持つのです。

つまり、上の写真の「右の毎日触られた植物」は、見た目だけの問題ではなく、外部からの攻撃に対して強いのです。菌や昆虫に大きな強い抵抗力を持ちます。「虫も喰わないやつ」という言い方がありますが、そういう植物として成長していきます。

そのジャスモン酸エステルの生産システムを「起動」させるのが、人間がさわることなんです。

また、上の写真を見ると、植物の外観としても、右の背丈の低い植物のほうが安定性よく育っていることがわかります。

いずれにしても、これは感覚的な話ではなく、「植物は人間に触られることにより強くなる」ことと、そのメカニズムが「証明された」ということであり、この意味は大きいです。

___________________________________________

転載終わり。

写真や元記事などは、そのブログで確認いただければと思います。
私は引き続き、子葉をなでて観察を続けようと思います。
みなさまもよければ試してみては。

植物よ、強くなれ。
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コメント

No title

はじめまして。
今日アップしたトマトの栽培のブログの記事にリンクはらせていただきました。
事後報告になりましてすみませんでした。
今後ともどうぞよろしくお願いします。

こちらこそ

わざわざご連絡ありがとうございます。
また、ご紹介くださりありがとうございます。

トマトの栽培の記事を読ませていただきました。
木村秋則さんにはお会いしたことがありませんが、
どこかで講演を聴くことができればと思っています。
自然栽培が広まっていくといいですね。

こちらこそ、今後ともよろしくお願いいたします。

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